1mメッシュDEMで龍野高校のグラウンドを描く

2 DEMデータをQGISで開く

 (1) QGISを開き、メニューバーの「レイヤ」から「レイヤの追加」→「CSVテキストレイヤの追加」を選択する。

  

 (2) 「データベースマネージャ│CSVテキスト」が開くので、以下のように設定し「追加」をクリックする。

  

  ①「エンコーディング」を「SJIS」に設定する。

  ②「ファイル形式」の「カスタム区切り」を選択し、「空白」にチェックを入れる。

  ③「レコードとフィールドのオプション」の「最初の行はフィールド名」のチェックを外す。

  ④「ジオメトリ定義」の「X属性」は「field_1」、「Y属性」は「field_2」を選択する。

   「ジオメトリのCRS」は、図の矢印をクリックすると「座標参照系の選択」が開くので、

   以下の手順で「EPSG:2447」を選択する。

   ※DEMをダウンロードしたサイトに、「測地成果2000 平面直角座標系第V系」と表示されており、

    これに該当するEPSGコードが2447である。

   ア 「あらかじめ定義されたCRS」の「投影された座標系」を選択する。

    

   イ 「Transverse Mercator」を選択する。

    

   ウ 「JDG2000/Japan Plane Rectangular CS Ⅴ(EPSG:2447)」を選択し、「OK」をクリックする。

    

  (3) テキストファイルをQGISに追加すると、レイヤに「龍野高校グランド_0912」が表示され、

   真っ黒の長方形がキャンバスに表示される。

  

  (4) 拡大するとポイントデータであることが確認でき、これが「点群データ」と呼ばれるもので、

  1mメッシュ間隔でポイントが表示されている。

  

 (5) レイヤパネルの「龍野高校グランド_0912」を右クリックし、プロパティを開き、シンボロジから高度(Z値)で色分けする。

  

 (6) 「シンポロジ」をクリックし、「連続値による定義(graduated)」を選択する。

  

 (7) シンボルをクリックすると、「シンボル設定」が開くので、

  「ストロークスタイル」を「ペンなし」に変更し「OK」をクリックし、シンボルの縁を描かないように設定する。

  

 (8) ①~④の「シンポロジ」の設定を行う。

  ① 値を「field_3」に設定する。

  ②「カラーランプ」を好みに応じて設定する。

  ③「モード」を「等間隔分類」に設定する。

  ④「分類数」を「10程度」に設定する。

  

 (9) 色分けを設定した図を見ると、地形を読み取ることができる。

  

 

  1 龍野高校のグラウンドの範囲の1mメッシュDEMデータを作る

  3 DEMテキストファイルをgeotiffに変換する

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