あぜっ地理(ハザードマップをつくろう)

 

MANDARA10」と「地理院地図」で「浸水域」のハザードマップをつくろう

1 「国土数値情報ダウンロードサービス」からデータをダウンロードする

 (1) 「国土数値情報ダウンロードサービス」にアクセスする

 (2)「浸水想定区域」をクリックする

 (3)都道府県を選択し、「次へ」をクリックする

 (4)ダウンロードするファイルが表示されるので、ファイルを選択し「次へ」をクリックする

 (5)アンケートに答える

 (6)国土数値情報利用約款に同意する

 (7)「ダウンロード」をクリックし、データをダウンロードする

 (8)「ダウンロードしますか?」のメッセージが表示されるので、「OK」をクリックする

 (10)ダウンロードしたファイルを解凍する

2 GISソフト「MANDARA10」で、ハザードマップをつくる

 (1)「MANDARA10」を起動し 、「シェープファイルを読み込み」 を選択し、「OK」をクリックする

 (2)「シェープファイル読み込み」の画面があらわれるので、「追加」をクリックし、

   解凍したシェープアップを読み込み、「OK」をクリックする

 (3)ペイントモードを設定し、「描画開始」をクリックする

   1・・・区切値を設定する

   2・・・色を設定する  2をクリックすると「色の設定」画面が開く

   ※「区切値」の値は、「データのダウンロード」の「データ構造」を参照

 (4)データが地図化される

 (5)「背景画像設定」で「地理院地図」を設定する

 

 (6)「地理院地図」を背景に、ハザードマップが完成

   マウスをスクロールすると地図は、拡大、縮小される

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