内水氾濫想定地区のシェープファイルを作成
1 新規シェープファイルの作成
ツールバーの「新規シェープファイルレイヤ」のアイコンをクリックする
→「新規シェープファイルレイヤ」が開く
2 「新規シェープファイルレイヤ」の設定
①ファイル名を入力する
②地区なので「ジオメトリタイプ」を「ポリゴン」に設定する
3 「レイヤプロパティ」の「シンポロジ」を開き、「ポリゴン」の設定する
「単一定義」を選択し、「塗りつぶし」を設定する
4 属性テーブルの編集
ツールバーの「属性テーブルを開く」のアイコンをクリックする
①フィールドを追加
②フィールドを削除
③フィールド名を入力
④型を選択
「属性テーブルをドッキング」をクリックすれば、
「属性テーブル」の画面を表示したまま「ポリゴン(地区)」を作成することができる
5 ポリゴン(内水氾濫想定地区)の作成
レイヤパネルのレイヤ(ここでは「内水氾濫想定地区」)を選択し、
ツールバーの「編集モード切り替え」のアイコンをクリックする
ツールバーの「ポリゴン地物を追加」のアイコンをクリックする
ポリゴンを作成する位置でカーソルを左クリックし、最後の位置で左クリックした後、右クリックする
→「地物属性」開くので、必要項目を入力する